レンタル収納コンテナサービス 狭小地・変形地の有効活用に

2021年07月01日

 不動産活用事業をするランドピア(東京都中央区)はレンタル収納スペース『ユニットコンテナ』の提供を2021年6月から始めました。このサービスにより、旗ざお地など、狭小地や変形敷地でも形状に合わせた新たな土地活用ができるようになります。

▲倉庫に通路や階段を加工して設置した『ユニットコンテナ』

コンテナに通路を組み込み、柔軟なレイアウトを実現

ランドピア / ユニットコンテナ

 不動産活用事業をするランドピアが、狭小地や変形敷地でも土地の形状に合わせた最大限の活用ができるレンタル収納スペース『ユニットコンテナ』の提供を、2021年6月から始めました。

 『ユニットコンテナ』は約2.3m×約6mの箱を積み上げ、自由にレイアウトを組むことができる点が特徴です。商品のタイプによっては、約2.3m×約3mのコンテナを組み合わせることも可能。旗ざお地の路地状敷地でも活用でき、道路に接する路地部分の幅が最低4.7m、奥の敷地部分の幅が最低6.9mあれば設置できます。旗ざお地の活用で多いのが駐車場ですが、駐車場の場合、道路の出入り口は車が通るスペースとなり、奥のエリアで駐車スペースをつくるのが一般的です。同サービスを活用した場合、出入り口のスペースまでコンテナを置くことができます。

 建設にかかる初期費用は開発段階のため未定ですが、月々12万円の収益を上げることが可能な駐車場4台分の土地で、22室の収納スペースを確保することができ、満室であれば30万円ほどの収益になると同社は予測します。小佐野宇志取締役は「これまで活用に困っていた都市部の狭小地・路地状敷地などに最適の商品。今後は首都圏や都市圏で展開していく予定だ」と話します。

【商品概要】
名称:ユニットコンテナ
価格:初期費用未定 ※詳しくはランドピアへ問い合せを
その他:屋外型のコンテナトランク事業に必要な2階建て4種類の基本パッケージがある

【会社概要】
社名:ランドピア
設立:1992年
代表取締役:吉田篤司
資本金:6733万2500円 (2020年9月30日 現在)
事業内容:土地活用事業(トラック駐車場開発・運営、トレーラーハウスの販売)、セルフストレージ事業(トランクルーム、コンテナトランク「スペースプラス」の管理・運営・フランチャイズ展開)、コンテナ建築事業(ガレージハウス「GARAGE PLUS」の販売)
従業員数:29人(2021年3月 現在)※役員・パート含
本社所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-18-2中野オイスタービル4F
連絡先:電話03-3661-5633