かぼちゃの馬車&スルガ問題を追求した加藤弁護士に聞く今も終わらぬ不正融資と不動産詐欺【ダイジェスト】
2021年03月09日
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女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」の販売と、スルガ銀行の不正融資で社会問題化した不動産詐欺を購入者側の立場から追求した加藤博太郎弁護士は「投資用不動産をめぐる同様の詐欺事件は今もまだ続いている」と話す。以前に比べ収入や資産のない人が狙われるようになり、状況は貧困ビジネスの様相を呈してきた。
加藤・浅川法律事務所
加藤 博太郎弁護士
1986年東京生まれ。慶応義塾大学法学部に入学後、21歳で同大学院に入学。東京主税局で3年間勤務。固定資産税や法人事業税などの課税担当を勤める。2015年PwCグループ日本法人プライスウォーターハウスクーバースの法務部社内弁護士を経て、16年法律事務所弁護士に転身。