家主のための大規模修繕、大解剖 施工会社に何でも聞いてみよう

2021年11月16日

下準備や入居者への配慮が見極めポイント

大規模修繕に関して、施工会社のカシワバラ・コーポレーション、リノ・ハピア、朝日リビングの3社に、早く対策が必要な物件や工事の良しあしを見分けるポイントを聞いた。工事費用を下げたいのが家主の希望である場合が多いが、きちんと話し合える施工会社を見つけることや、安さよりも失敗しない方が大事という。工事の下準備や入居者への配慮、安全管理ができている会社を選ぶことが大切だ。

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ゲストト~ク

家主のための大規模修繕、大解剖



カシワバラ・コーポレーション

山本 大地さん


マンションにかかわる工事の実績は20年以上。大規模修繕をはじめ鉄部塗装・給排水・内装・緊急工事など多岐に渡る相談に乗っている。全国に営業所があるため、エリア特性に合わせた地域に根付いた提案を行っている。リピーターが多く、長くお付き合いをしている顧客が多いのも特徴。



リノ・ハピア
常務取締役

小野原 淳さん


20年前にリノ・ハピアに入社し、集合住宅外壁改修工事の営業・現場管理を行う。現在は営業・本社工事部の統括責任者。
5年前より、賃貸オーナー案件の市場開拓のためオーナー様向け展示会の相談員やセミナー講師を務める。建物のための修繕のタイミングやポイントなどアドバイスを行っている。



朝日リビング
常務取締役

竹原 徹さん


2005年、株式会社朝日リビングに入社。営業社員として、賃貸マンション・アパート・テナントビル・戸建住宅の修繕・改修工事を数多く手掛ける。
2013年、取締役に就任し、営業本部長を兼任。全国の部署と賃貸リノベーションのプロジェクトチーム「女子力企画室」を指揮し、賃貸物件の問題解決をミッションとした事業を展開する。


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 (公財)日本賃貸住宅管理協会(日管協)が「賃貸住宅メンテナンス主任者」という新しい認定制度を、始めます。2022年末、会員向けのプレ講習会が開かれ、23年中に、オンライン学習による制度の本運用が始まります。一足先に国家資格として制度化された「賃貸住宅経営管理士」でも、設備・建物に関する基礎知識には重点が置かれ、今後、メンテナンスが、賃貸管理会社にとって重点業務になることは間違いありません。

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