締結した契約書を自動保管する 電子契約サービス

 2021年5月の法改正により、賃貸の契約業務も契約書類の交付義務がなくなるため、オンライン化(電子契約)が加速しそうです。弁護士ドットコム(東京都港区)が提供する『クラウドサイン』は、国内14万社以上の実績がある、日本の法律に特化した電子契約サービスです。

▲電子メールを利用しパソコンやスマホで契約締結可能

文書検索や社内共有もできる

弁護士ドットコム / クラウドサイン

 弁護士ドットコムが提供する『クラウドサイン』は、既に国内14万社以上の利用実績がある電子契約サービス。本人性の担保と確認を、電子メールを活用して行う、電子証明書が不要なタイプで、電子契約サービスが当事者間を仲立ちするような形式のため、「立会人型」と呼ばれています。

 『クラウドサイン』の流れは、まずワードやエクセルで作成した契約文書をPDF化し、アップロードします。契約書送信の際には、仲介会社から借主、連帯保証人や貸主など、送信したい順番でフローを組み、進捗(しんちょく)管理。電子化した契約書には、住所や会社名などの入力欄やチェックボックス・押印欄を設けることができます。当事者には、『クラウドサイン』からパソコンやスマートフォンへ契約書の確認依頼のメールが届き、届いた文書の内容を確認し同意ボタンを押すだけで電子契約が完了。契約が成立した契約書はクラウド上で保管され、社内で共有、管理することができます。

 契約が締結されたことを証明する合意締結証明書を発行する機能もあり、契約書のテンプレート作成のほか、オプションサービスで過去に締結した紙の契約書を、クラウド上で保管する『クラウドサインSCAN(スキャン)』も提供しています。『クラウドサイン』の利用料金は、初期費用が不要で、月額1万1000円から。電子契約書の送信件数ごとに220円がかかります。

【商品概要】
名称:クラウドサイン
価格:Standard(全ての基礎機能)月額1万1000円(税込)~、Standard plus(Standard+インポート機能)月額2万2000円(税込)~、Business(高度なリスク管理機能)月額11万円(税込)~ ※契約書送信件数毎の費用220円(税込)

【会社概要】
社名:弁護士ドットコム
設立:2005年
代表取締役社長:内田陽介
資本金:4億3900万円(2021年3月現在)
事業内容:弁護士ドットコムの開発・運営、弁護士ドットコムニュースの運営、税理士ドットコムの開発・運営、クラウドサインの開発・提供、BUSINESS LAWYERSの運営、弁護士ドットコムキャリアの運営
従業員数:320人
本社所在地:東京都港区六本木4-1-4黒崎ビル3階・6階
連絡先:問い合せフォームにて