オーナーへの空室対策の提案を後押しする「オーナー専科」
2023年11月28日
空室対策から相続まで、管理会社がオーナーに伝えたい情報は全部「オーナー専科」に凝縮されています。 オーナー向けセミナーを予定しているのなら、資料としても役立ちます!
リフォームの重要性など管理会社がオーナーに伝えたい情報も満載。収支報告書と一緒に郵送したり、訪問時にお渡ししたり。対話のきっかけづくりのツールとしても活用できます。

オーナー専科12月号では以下の内容をお届けします!
1.年末年始は相続について家族で話し合おう
2.水栓・浴室鏡の交換で印象アップ
3.底地の契約は更新時に書面化
4.消防設備の点検で安心・安全な物件づくり
5.注目の便利アイテム 6.法人化のメリット
7.土地活用~レンタルボックス編~ 8.親子で歩み寄る会話の仕方
バックナンバー



オーナー専科のサンプルをダウンロードして読むことができます!ダウンロードは無料です。実際にどんな情報が載っているのか、読んでみることでオーナー専科の使い方のイメージがしやすくなると思います!
『オーナー専科』とは?
管理会社がオーナーと絆を深めるための情報ツールです。オーナー訪問時に担当スタッフが「オーナー専科」を手渡しして、既存顧客とのコミュニケーションを取りやすくします。新規顧客開拓のドアノックツールとしても活用できます。自社でオーナー向け情報誌を作る人手も時間もない管理会社は、会社案内とともにオーナーに渡して会話の糸口にすることができます。月刊で、オールカラー8ページ立て。1部あたり220円(税込)で、30部から購入が可能です。年間購読(年12回)、1号ごとの購読も可能です。
【媒体概要】
名称:オーナー専科
特徴:月刊 オールカラー8ページ
価格:1部あたり220円(税込)
販売単位:30部から購入が可能、年間購読(年12回)または1号ごと
発行:全国賃貸住宅新聞社
