オーナー専科3月号、「エンディングノート」について、詳しく解説!

2023年03月07日

 管理会社がオーナーとコミュニケーションをとるための新聞です。オーナー訪問時に手配りする、収支報告書とともに郵送するなど、対話のきっかけづくりをする情報ツールとして活用できます。

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全国賃貸住宅新聞社 / オーナー専科

 全国賃貸住新聞社は2020年9月に、これまで同社で発行してきた「オーナー専科」を完全リニューアルし新創刊しました。内容は賃貸住宅オーナーや地主向けの経営情報紙です。空室対策、相続、マネープラン、法律・税務など賃貸経営に必要な知識や情報をわかりやすく紹介しています。


オーナー専科3月号も見どころ満載!

今号では以下の内容をお届けします! 

1.エンディングノートを活用し円満相続への第一歩
2.ホームステージングで成約率アップ
3.普通借家契約と定期借家契約
4.家賃滞納 3つのパターン別対応術
5.敷地内に利便性のある、ごみ収集庫を設置              6.外壁を貼り替えて見た目を一新
7.税務調査におけるポイント                      8.立ち退きの対応法について

『オーナー専科』とは?

 管理会社がオーナーと絆を深めるための情報ツールです。オーナー訪問時に担当スタッフが「オーナー専科」を手渡しして、既存顧客とのコミュニケーションを取りやすくします。新規顧客開拓のドアノックツールとしても活用できます。自社でオーナー向け情報誌を作る人手も時間もない管理会社は、会社案内とともにオーナーに渡して会話の糸口にすることができます。月刊で、オールカラー8ページ立て。1部あたり220円(税込)で、30部から購入が可能です。年間購読(年12回)、1号ごとの購読も可能です。

 今なら特別、オーナー専科のサンプルをダウンロードして読むことができます!ダウンロードは無料です。実際にどんな情報が載っているのか、読んでみることでオーナー専科の使い方のイメージがしやすくなると思います!