入居者間トラブルを賃貸管理会社に代わって元警察官が対応

2024年06月10日

 ヴァンガードスミス(東京都港区)が提供する『近隣トラブル解決支援サービス・mamorocca(マモロッカ)』は入居者同士の騒音トラブルや、迷惑行為などに代表される近隣トラブルのソフトクレーム対応を管理会社様に代わって、元警察官の相談員が引き受ける、日本初のサービスです。近年、在宅時間の増加 、地域社会の関係希薄化など、ライフスタイルの変化により、近隣トラブルは増加しています。それに伴い、入居者からの近隣へのソフトクレームに対する賃貸管理会社の業務負担が重くなっており、入居者間トラブル対応をmamoroccaに移管する賃貸不動産会社が増えてます。また、入居者・管理会社の従業員の安心を守る身辺警護がサービスに追加されました。【最終更新日:2024年6月10日】

ヴァンガードスミス / 近隣トラブル解決支援サービス mamorocca(マモロッカ)


この記事の内容



【導入効果①】事件になる前に収束させるから、入居者も安心

 mamoroccaでは、トラブルを抱えた会員から最初の相談連絡があった時点で、些細な内容でも対応を賃貸管理会社から引き継ぎます。プロの相談員がトラブルの初期段階で対応に入ることが、重症化を防ぎ、早期収束につながるからです。

 相談者の懸念は、今よりもトラブルが拡大・悪化することです。最初に間に入る人には、トラブルを抱えた当事者とのコミュニケーションに慣れている経験値や精神面の資質に加え、一定の知識が必要になります。元警察官が専門相談員として一次対応から収束まで請け負えるのは、トラブルの現場に慣れ、厳しい局面と向き合うストレス耐性を備えているからです。

身辺警護がmamoroccaに付帯

 近隣トラブル案件への対応において、危害が及ぶ可能性がある会員様や、管理会社従業員の安全確保が必要な現場に対し、元警察官などの専門警護員が同行し、身辺警護を行います。

 本サービスは、mamoroccaの基本サービスに含まれており、契約者様および全戸一括導入いただいている管理会社の従業員様は、追加費用なくご利用いただけます。

身辺警護サービスの訓練の様子

【導入効果➁】管理担当スタッフの生産性が格段に向上

 入居者のモラルクレームを一次対応から mamorocca に委託した賃貸管理会社では、管理担当者が入居者対応業務に関わることがほとんどなくなります。「本来の業務に集中でき、いつ呼び出されるかわからない電話におびえる必要もなくなり、生産性が一気に上がった」とmamoroccaを導入したKACHIAL(東京都新宿区)のPM事業部、城戸基臣部長は話しています。


【導入効果➂】一度受けた案件は、戻さない

 mamoroccaは、一度引き受けた案件を管理会社に戻しません。もし、入居者が管理会社に問い合わせてしまったとしても、管理会社から対応を再度引き取ります。導入初期段階では、管理会社に連絡が行くこともありますが、その後、短期間で運用体制が管理会社との間で構築されると、モラルクレームの問い合わせは、 mamoroccaに集約されるようになります。

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導入企業の声を紹介!

明和不動産管理(熊本市)
KACHIAL(カチアル:東京都新宿区)
三好不動産(福岡市)

アパートセンターオカモト(愛知県刈谷市)
住研川越(埼玉県川越市)

管理会社の導入方法、「一括導入」と「新規導入」の2種類

 賃貸管理会社がmamoroccaを導入する場合、2つのパターンを用意しています。

 1つ目の「一括導入」は、既存の管理物件に入居する全入居者の対応を一括でマモロッカに移管する契約です。既に重症化してしまっている既存のトラブル案件も、まとめて mamoroccaに引き継ぐことができます。

 2つ目の「新規導入」は、管理物件に新しく入居したお客様と個別で契約するものです。お支払い方法も、月額プランと2年契約プランの2種類をご用意しています。


目指すのはトラブルを事件にさせない社会

 mamoroccaの累計契約世帯数は389万世帯を超えました(2026年5月時点)。創業以来の目標は、日本の総世帯数の半分にあたる3,000万世帯との契約です。これにより、警察や行政だけでは対応が難しい防犯・安心の領域を支える社会インフラとなることを目指しています。

 その実現に向けて、賃貸住宅市場でのさらなる浸透を図るとともに、住宅ローンの団体信用生命保険への付帯、クレジットカード会社との提携、携帯電話契約時の付帯サービスや追加補償サービスとの連携など、生活に密着したサービスへの組み込みを進め、販路拡大と事業領域の拡大を推進しています。


元警察官の理想を詰め込んだサービス

ヴァンガードスミス 田中慶太社長

 ヴァンガードスミスを創業した田中社長も、元警察官です。困った人を助ける仕事がしたいと、大学卒業後、北海道警察に採用されましたが、警察官になると、その業務範囲の広さや多さゆえに、刑法違反にあたらない相談に手厚い対応ができず、もどかしい思いをしたと言います。

 事件にならずともトラブルを抱える人は数多くいます。一方で、相談の数が多いため、警察は事件性の高いものから優先せざるを得ないのです。そのもどかしさを変える方法を見つけたいと、田中社長はキャリア警察官を目指して退官しました。

 試験を受けるまで生活のために就職したのが、不動産関連のベンチャー企業でした。そこで、民間企業の柔軟な発想と高い機動力を目の当たりにします。「民間の方が、警察キャリアよりもやりたいことができるのではないか」そう考えて起業する道を選びました。mamoroccaは、田中社長が目指す防犯を詰め込んだサービスです。

 「近隣トラブルは些細なことから始まります。その背景を正しく見極め、事件に発展させないための独自のノウハウと収束への仕組みを私たちは築いてきました。今後はこの経験をさらに多くの安心へ繋げ、現場が疲弊してしまう前に守りたい。新しい防犯の形を全国へお届けしていきます」(田中社長)

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【商品概要】
商品:近隣トラブル解決支援サービス・mamorocca(マモロッカ)
価格:入居一室に付き月額設定
   追加費用や成功報酬は一切不要

【会社情報】
社名:ヴァンガードスミス
設立:2015年
代表取締役:田中 慶太
資本金:104,700,000円(資本準備金を含む)
事業内容:トラブル解決支援サービス事業
本社所在地:東京都港区西新橋1‐1‐1 日比谷フォートタワー10階
HP:https://www.v-smith.co.jp/
問い合わせ先:ヴァンガードスミス
MAIL:contact@v-smith.co.jp 事業企画室