『コスモ不動産』野津代表に聞く 人材不足を業務委託で解消 持続可能な管理会社の働き方
2021年08月11日
<<アーカイブ【全編】動画を公開中>>
ゲストト~ク
人材難を抱える地方の管理会社。「残業が当たり前だった」というコスモ不動産は
物件管理の事務手続きの業務委託を選択した。限られた人員の中で持続可能な業務形態を
模索する野津社長が、これからの働き方を語る。


コスモ不動産
野津 靖生 代表取締役
昭和47年6月25日生まれ
平成7年、横浜国立大学 経営学部卒業
大学卒業後、地元の銀行に入行
内勤、融資課を経て、得意先課で外回りを経験
平成11年末に銀行を退行し、平成12年よりコスモ不動産にて勤務
平成12年 アパマンショップネットワークに加盟
平成15年 本社新築移転
平成25年 株式会社コスモ不動産 代表取締役就任

全賃記者が聞く!ライブインタビュー開催決定
【3月23日ライブ配信】管理業務アップデート会議 Vol.5 日管協 塩見会長が登場!いよいよ始まる、賃貸住宅メンテナンス主任者制度
(公財)日本賃貸住宅管理協会(日管協)が「賃貸住宅メンテナンス主任者」という新しい認定制度を、始めます。2022年末、会員向けのプレ講習会が開かれ、23年中に、オンライン学習による制度の本運用が始まります。一足先に国家資格として制度化された「賃貸住宅経営管理士」でも、設備・建物に関する基礎知識には重点が置かれ、今後、メンテナンスが、賃貸管理会社にとって重点業務になることは間違いありません。
視聴のお申し込みはこちらから

「賃貸トレンド」渾身の動画。
ただいま、賃貸住宅フェア2021で開催のセミナー動画も配信しています。