12言語に対応! 外国人向けライフライン代行サービス
2025年04月22日

賃貸住宅の入居者に、電気、ガス、通信などのライフライン商材を提案するRenxa(レンサ:東京都豊島区)が、外国人対応を強化しています。自社コールセンターでは、12言語に対応するスタッフを揃え、外国人入居者の新生活の始まりを支援しています。賃貸入居者向けの取次サービスを事業化したのは2019年、提携する不動産会社は800社を超え、年間25万人の賃貸入居者に提案を行っています。
Lifestyle Advisor Global(ライフスタイルアドバイザー グローバル)/Renxa
■CONTENTS
年間25万人の賃貸入居者に対応
Renxaでは、2019年以来、不動産会社と提携をして、引っ越しをする賃貸住宅の入居者に、電気、ガス、通信などのライフライン商材の取次ぎを行っています。
提携会社は800社を超え、年間25万人の賃貸入居者に電話で商材案内をし、通電率85~95%、見込み顧客からの約70~80%で成約に至る高い提案力を保持しています。
高い品質で顧客の信頼を得てきたライフサポート事業の好調をうけ、2022年、顧客ニーズに合わせた商材を拡充し、「Lifstyle Advisor-ライフスタイルアドバイザー-」をリリース。
その頃から外国人向けに同様のサービスを提供する必要性を感じ、2024年に外国人入居者向け多言語対応サービスである「Lifstyle Advisor Global-ライフスタイルアドバイザーグローバル-」を開始しました。

多言語によるライフラインサポートで、不動産会社のお手間を解消!
外国人対応におけるRenxaの強みは、対応可能な外国語が12言語と多いこと。さらにこの対応が、単なる言語通訳サービスではなく、ネイティブによる質の高いサポートサービスであることです。中国語、ベトナム語、タガログ語、ポルトガル語など、それぞれを母国語とするスタッフには日本語も話せる人材がいる為、管理会社やライフライン提供会社との連絡もスムーズに行なえます。さらに、メールやSNSを活用し、時差や生活時間にとらわれず、手続きを進めていくことで、入居者の円滑な新生活開始を実現しています。
「外国人入居者のライフライン手続きは、情報のやりとりが煩雑になり手間も時間もかかります。我々と提携していただくことで、手間やコストを削減し、手数料による収益化も図れ、増加する外国人ニーズをとりこぼさずに事業を展開できると、喜びの声をいただいています」(坂本社長)。

その言葉通り、業績は好調で、賃貸仲介不動産会社中心に、加盟店を伸ばしています。
<対応可能な言語>英語、中国語、韓国語、ベトナム語、インド語、ネパール語、ミャンマー語、タガログ語、インドネシア語、スペイン語、ポルトガル語、広東語、日本語
詳しい資料は▼
商品: Lifestyle Advisor-Global-(ライフスタイルアドバイザーグローバル)
主なサービス:電気、ガス、水道、インターネットの取次ぎ、契約時の外国人入居者対応
対応可能な言語:日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、インド語、ネパール語、ミャンマー語、タガログ語、インドネシア語、スペイン語、ポルトガル語、広東語
社名:Renxa株式会社
設立:2017年
代表取締役:坂本 幸司
資本金:50,000,000円
事業内容:アライアンス事業、BPO事業、パートナー事業、コンテンツ事業、ライフスタイルアドバイザー事業、保険事業、労働者派遣事業 (許可番号:派 13-316288)、有料職業紹介事業(許可番号:13 – ユ – 315358)
本社所在地:東京都豊島区東池袋三丁目13番3号 いちご東池袋三丁目ビル3F
連絡先:0120-989-757(受付時間10時-18時)