【8/3】全賃記者の直撃インタビュー 元バンカー家主に聞く! コロナ禍の不動産融資と賃貸経営における対策【録画配信中】
2020年07月11日
アーカイブ配信中
「これからのアパートローンはどうなるの?」そんな疑問を賃貸住宅新聞の記者が、元バンカー家主の岡本公男オーナーにインタビューします。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、金融機関の不動産融資に対する姿勢がどのように変化しているのか。また岡本オーナー自身が、コロナ禍の賃貸経営においてどのような対策をしているのか、気になることを直撃取材!
登壇者紹介
岡本 公男オーナー
東京都内在住。平成初めに住友銀行(現三井住友銀行)に入行。東証一部上場の大手不動産会社から個人の不動産オーナーを顧客に、融資を担当。不動産投資家として、2004年にマンション・アパート・戸建を取得。2009年不動産所得でデッドクロスをクリアできる目途がついたことから、専業家主になる。2011年、東京エステートバンク株式会社を設立し、不動産投資家向けにコンサルティングや不動産の仲介・管理を行っている。 健美家にコラム連載中。著書「はじめての不動産投資1年生」「マンション投資で年800万円稼ぐ方法」
当セミナーのスポンサー企業「Our Kitchen」の須藤真希社長に、withコロナ時代の新しい不動産投資についてインタビューします。リノベーションによる遊休不動産の収益化を得意とする同グループ会社では、これまで空きビルや空き家を改修した宿泊事業を手掛けていました。しかし、新型コロナウイルスを機にビジネスモデルを転換。飲食事業者向けに貸し出す「クラウドキッチン」に改修し、収益化する新ビジネスを始動。新しい不動産投資ビジネス「クラウドキッチン」について直撃インタビューします!
登壇者紹介
Our Kitchen 須藤 真希社長
Our kitchen代表取締役。中古不動産をリノベでコンバージョン・再生させて、新しい市場を創造するベンチャー企業・建築商売のグループ会社の社長として、新ビジネス「クラウドキッチン」を担当。高校卒業後、イタリアミラノに留学しプロダクトデザインを学ぶ。6年半の留学を終え帰国後、デザイン事務所、建築事務所で経験を積む。趣味はゴルフ
インタビュアー
全国賃貸住宅新聞社 平田美帆
企画開発部 記者