手軽にカーテンを自動開閉 タイマー設定や外出先からの操作も
2021年02月17日
『SwitchBot(スイッチボット)カーテン』は、カーテンの開閉を自動化する商品です。既設のカーテンレールに本体を取り付け、スマートフォンにインストールした専用アプリで本体を操作し、設定時刻や、光センサーで太陽光を感知するとカーテンを自動開閉します。
スマホの専用アプリを使って開閉を設定
FUGU INNOVATIONS JAPAN / SwitchBotカーテン
家電や雑貨、ドローンまで、さまざまな商品の企画・製造・販売を手掛けるFUGU INNOVATIONS JAPAN(フーグイノベーションズジャパン:神奈川県横浜市)は、カーテンレールに取り付けるだけでカーテンを自動開閉することができる『SwitchBot(スイッチボット)カーテン』を販売しています。
工事は不要。既設のカーテンレールに商品本体を取り付け、スマートフォンにインストールした専用アプリ『SwitchBot』で本体を操作することで、カーテンの開閉ができるというものです。タイマー設定で決められた時間にカーテンを開閉でき、それ以外にも、本体に搭載された光センサーが太陽の光を感知して自動でカーテンを開けるよう設定することもできます。
本体は、ランナー式とリング式のどちらのタイプのカーテンレールにも取り付け可能。電源は充電式。フル充電で約8カ月使用できます。オープン価格で、家電量販店やディスカウントストアなどで販売しています。家中の赤外線リモコンを1つにまとめてスマホや音声で家電を制御することができる別売りの『SwitchBotハブシリーズ』を導入すると、外出先などからの遠隔操作や、スマートスピーカーでの音声操作も可能となります。
【商品概要】
名 称:SwitchBotカーテン
価 格:オープン価格
サイズ:本体:約65x51x113mm
その他スペック:重量:約197g、対応:OS:Android 4.3・iOS 10、通信方式:Bluetooth 5.0
名 称:SwitchBotカーテン
価 格:オープン価格
サイズ:本体:約65x51x113mm
その他スペック:重量:約197g、対応:OS:Android 4.3・iOS 10、通信方式:Bluetooth 5.0
【会社概要】
社名:FUGU INNOVATIONS JAPAN
設立:2015年
代表取締役社長:黄彦仕
資本金:999万円
事業内容:商品企画、製造、国際貿易、通信販売
本社所在地:神奈川県横浜市中区羽衣町3丁目55-1 VORT横浜関内ビル 8F
社名:FUGU INNOVATIONS JAPAN
設立:2015年
代表取締役社長:黄彦仕
資本金:999万円
事業内容:商品企画、製造、国際貿易、通信販売
本社所在地:神奈川県横浜市中区羽衣町3丁目55-1 VORT横浜関内ビル 8F