【ダイジェスト】新人から課長まで40段階の等級制で、キャリア形成
2024年04月23日
2024年4月4日配信「分業を進めた先の組織体制と評価制度、どうしてる?」より、第2部のダイジェストです。首都圏で8000戸を管理するKACHIALは、40段階の等級制で社員のキャリアアップを支援。独自の評価制度が目指すのは、レベルに応じた課題提供、クリアする喜びを感じてもらうこと、周りから賞賛される文化の形成だと髙橋社長は話します。
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KACHIAL(東京都新宿区)
髙橋 幸一郎 社長
1977年9月19日生まれ。さいたま市出身。高校を休学し渡米、Bentley University(ベントレーユニバーシティ)マネジメント学科卒業。総合コンサルティング企業、医療系コンサルティング会社を経て、06年に高齢者介護企業を創業。15年にハウジング恒産(現KACHIAL)に入社し、取締役副社長。17年に代表取締役社長に就任。新規事業としてMooovinを立ち上げを行う。現在、全国賃貸管理ビジネス協会の専務理事を兼任。