【ダイジェスト】成長し続けている不動産会社は、デジタル時代の組織づくりに対応できている
2024年04月23日
2024年4月4日配信「分業を進めた先の組織体制と評価制度、どうしてる?」より、第1部ゲストトークのダイジェストです。不動産営業での成果の出し方も大きく変わり、求められる知識や能力も多様化しています。分業化が必要となるなか、柔軟な人員配置を採用できた不動産会社が、いま伸びているといいます。
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船井総合研究所(東京都千代田区)
不動産支援部 賃貸グループ
宮下 一哉 マネージャー
1973年生まれ、神奈川県出身。アパレル業界を経て、2002年に船井総合研究所に入社。賃貸管理会社向けのコンサルティングに20年超従事し、マーケティング×マネ1973年生まれ、神奈川県出身。アパレル業界を経て、2002年に船井総合研究所に入社。賃貸管理会社向けのコンサルティングに20年超従事し、マーケティング×マネジメントの差別化戦略構築により「100億×100年企業づくり」をサポート。大手・中堅企業から全国各地の地域一番店のコンサルティングを担当。全国賃貸住宅新聞の人気連載「成功事例を大公開!賃貸管理研究所」も担当。