自分で簡単にパーツ交換できる パブリック向け温水洗浄便座

2020年08月23日

 パーツを簡単に交換することができる『パブリック向け温水洗浄便座DW-312』です。パブリックのトイレはいつも清潔さと快適さを保つ必要がありますが、パーツ交換が簡単にできるリフォーム構造で、自分で対応できるので低コストで問題を素早く解決できます。

▲パブリックのトイレは大勢が利用するからトラブルが起こりがち

Deto / パブリック向け温水洗浄便座DW-312

 水回り設備機器メーカーのDeto(デト:岐阜市)はこのたび、パーツを交換することができる『パブリック向け温水洗浄便座DW-312』を発売しました。パブリックのトイレはいつも清潔さと快適さを保つ必要がありますが、大勢が利用するために汚れや故障が起こりがちです。

 パーツ交換が簡単にできるリフォーム構造で、すり傷や汚れが気になる操作パネルや洗浄ノズル、便座のふたなどの部品が自分で交換でき、低コストで問題を素早く解決できます。

 店舗などで必要な音消し機能、設定ボタンをロックして誤操作を防止する管理者モード機能、タイマーによる節電機能も搭載。日本語、英語、中国語、韓国語と4か国語の使用方法ラベルが付いています。

【商品概要】
名称:パブリック向け温水洗浄便座DW-312
サイズ:幅 約473mm×奥行 約535mm×高さ 約149mm

【会社概要】 社名:Deto
本社所在地:〒500-8844 岐阜県岐阜市吉野町6-14 大樹生命岐阜駅前ビル7階