反響客を育てる、あるいは、選別する「追客」の重要性が増してきた
2022年06月01日
・解説:山本 悠輔(全国賃貸住宅新聞)
・インタビュワー:東島 淳一郎(全国賃貸住宅新聞)
コロナ禍以降、全国の仲介店舗で、飛び込み客が激減しています。多くの仲介会社は、ポータルサイトやウェブ広告の出稿を強化し、反響を伸ばしました。にも関わらず、肝心の来店客数が伸びません。反響顧客を来店に導く「追客」の重要性が増しています。なぜ今、追客が必要なのかを、解説します。


全賃記者が聞く!ライブインタビュー開催決定
【3月23日ライブ配信】管理業務アップデート会議 Vol.5 日管協 塩見会長が登場!いよいよ始まる、賃貸住宅メンテナンス主任者制度
(公財)日本賃貸住宅管理協会(日管協)が「賃貸住宅メンテナンス主任者」という新しい認定制度を、始めます。2022年末、会員向けのプレ講習会が開かれ、23年中に、オンライン学習による制度の本運用が始まります。一足先に国家資格として制度化された「賃貸住宅経営管理士」でも、設備・建物に関する基礎知識には重点が置かれ、今後、メンテナンスが、賃貸管理会社にとって重点業務になることは間違いありません。
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