【ダイジェスト】品質維持して件数増加に対応する仕組み

2023年05月29日

  札幌で4300戸を管理する札幌オーナーズ(北海道札幌市)は、年400件発生する退去に3人のスタッフが立ち会い、協力会社に業務を依頼して、原状回復工事に対応します。退去受付から工事が完了するまでを、自社開発アプリを活用し、効率化を計った原状回復工事との向き合い方について話を聞きます。

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札幌オーナーズ(北海道札幌市)

企画推進課 課長
渡辺 玄太さん


 2007年に札幌オーナーズ株式会社に中途入社。入社前は保険代理店に勤務。異業種転職でイチから札幌オーナーズで不動産業務を学ぶ。賃貸と売買仲介・PM業務・リフォームなど不動産に係る業務全般を経験し、現在は、PM業務と売買仲介と兼任で業務のDX化に取り組む。社内でエンジニアを雇用し、管理業務ごとにKINTONEを活用しアプリを開発。PM社員主動の管理業務からスタッフごとで仕事が完結できるようになり、PM社員の業務負担軽減と業務の自動化、見える化を推進中。


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