【ダイジェスト】都内で6室運営 外国人向け民泊の実態を聞く
2023年11月30日
インバウンド経済が息を吹き返す今、民泊の再開、新規参入を目指す人が増えています。現在、都内6カ所で旅館業を運営しているオーナーの中山 凛さんに、話を聞きます。
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オーナー
中山 凛さん
企業の財務部で決算書作成、財務分析、原価計算などの業務につくかたわら、2015年から不動産投資の勉強を始める。16年に北海道の戸建てとアパートを購入。19年に退職し、20年に法人設立。現在は、アパート2棟、戸建て3棟を所有。22年5月、インバウンド向け民泊の勉強を始め、9月にマンション転貸で旅館業物件の契約、11月にオープン。現在、都内6カ所で旅館業を運営している。