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既に不動産経営を行っている経験者向けに、「どうやったら上手に不動産を増やせるか」をテーマに、ベテラン投資家に経験談を聞きます。18年前、不動産投資の勉強をゼロから始めて今や8棟51室を経営する渡辺よしゆきさんと、メガバンク勤務を経て実家の不動産経営を拡大して独立した岡本公男さんのお二人に、「地主と家主」編集長の永井ゆかりが話を聞きます。

テーマベテラン投資家に聞く 不動産の上手な増やし方
収録
日時
2024年6月28日(金) 19:00~20:45
収録
会場
サンシャインシティ ワールドインポートマートビル5F コンファレンスルーム Room16
170-8630 東京都豊島区東池袋3丁目1−3
※オンラインでも視聴できます!
配信YouTubeLiveにて配信・録画
主催(株)全国賃貸住宅新聞社、(株)クレディセゾン





「全国賃貸住宅新聞」「地主と家主」を始めとする不動産経営の専門メディアを運営する全国賃貸住宅新聞社と、不動産投資ローンで豊富な実績を持つクレディセゾンが、2社共同で主催する不動産経営を学ぶセミナーです。既に不動産を経営し、さらに事業の拡大を目指す投資家のための情報を提供します。

投資家/渡辺よしゆきさん

1973年東京生まれ。2006年に不動産投資の勉強をスタート。2007年、競売により埼玉県越谷市に戸建を落札。2010年、埼玉の山奥に廃墟寸前アパート(通称・赤鬼荘)を現金一括購入。取得時、空室率75%だったが、8カ月で満室に。2011年、大家さんの勉強会「行動する大家さんの会(AOA)」を大家さん仲間と創立。以後、地方、都内、築古、新築、借地、再建不、戸建て、アパート、マンション、シェアハウス、民泊、貸し会議室などなどを運営。2024年現在、都内を中心に、8棟51室を経営。

投資家/岡本公男さん

亡き父と2代続く元メガバンカー。銀行員時代は、大手不動産会社から個人大家まで、融資主体に担当。実家は祖父の代から大家。2004年、実家の跡を継ぎ、東京でマンション、アパート、戸建を取得。不動産賃貸業の修行の為、不動産開発・運営会社に転職、プロパティマネジメントの責任者に。2009年、不動産収入が年間6千万円になり、デッドクロスもクリアの目途がつき、サラリーマンを卒業。2011年、東京エステートバンク(東京房屋®)を設立し、国内外の投資家向けにコンサルティングを行う。

永井ゆかり(全国賃貸住宅新聞社 取締役/「地主と家主」編集長)

【お問い合わせ】
全国賃貸住宅新聞社 デジタルメディア事業部
Mail trend@zenchin.com