家賃上昇が、九州でも始まっています。
全国賃貸住宅新聞が3月に発表した、2026年春の繁忙期速報によると、東京では6割、九州・沖縄では5割の不動産会社が「家賃が上がった」と答えました。しかし築10年を超えるなど、条件が厳しい物件は「家賃改定は難しい」という声が大半でした。今回は、「築古だって、満室経営」を掲げる九州大家の会代表の小場三代オーナーに、「築古物件の満室経営方法」について話をお伺いします。

第1部13:03〜13:30

福岡で築52年アパートを満室経営
絶対外してはいけない3つのルール

築52年の家賃3万9000円の1室を家賃8万円へ再生した手法について解説。目標家賃を定めて、改善点を見つけるための情報収集とは。周辺競合物件より選ばれる住まい作りを聞きます。

Guest
小場三代オーナー
(九州大家の会 代表)

元祖サラリーマン兼業大家の長女で、幼少の頃より両親から実践的不動産投資法を学ぶ。会社員時代に、アパート4棟、戸建て1棟、マンション1室を購入。遺産相続後、賃貸経営に専念。著書『カリスマ大家・小場三代の「満室力」』(ぱる出版刊)など。

Interviewer
中畑晴菜
(全国賃貸住宅新聞)

第2部13:31〜13:48

築20年のアパートで
家賃上昇・満室経営のポイント

福岡、九州エリアの賃貸市場を知り尽くすJCOMマーケティング(株)統括福岡オフィスの石塚さんが、2026年の繁忙期に家賃値上げと満室経営を実現した物件の特徴について、レポートします。

Guest

石塚秀幸さん
(JCOMマーケティング(株)統括福岡オフィス)

入社後、個人向けサービス販売を担当。その後集合住宅設備導入の部署へ移動し、現在は福岡市内の集合住宅オーナー様や管理会社様へ導入提案の業務に従事している。チームリーダーとしてマネジメントに携わりながら、現場での提案を続けている。

Guest Owner
井上騰代表
(グランドライン・ホールディングス)
1990年4月11日生まれ、福岡出身。30歳のときにグランドラインホールディングス設立。31歳で不動産取得し現在に至る。今後はRC物件を新築もしくは既築で所有する計画を立てており、賃貸物件は福岡市内を中心に増やしていく計画5年(資産30億)を目指す。6棟、41戸の物件を所有。

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週刊 全国賃貸住宅新聞 とは

賃貸不動産市場の専門メディアとして、1989年に創刊。「賃貸管理戸数ランキング」「賃貸仲介件数ランキング」「人気設備ランキング」などの人気企画を掲載。不動産オーナー向け雑誌「地主と家主」の発行、東京と大阪にて毎年開催する「賃貸住宅フェア」の主催など、不動産業界向けの情報発信を続けています。